奄美大島で年中楽しめるアクティビティといえば、マングローブ原生林でのカヌーツアー!楽しみ方やおすすめのツアー会社、服装、事前予約は必要かなど、奄美大島在住のわたしが徹底解説します。潮の満ち引きがあるので参加する時間も大事なポイント!他のアクティビティとの組み合わせ方も要チェックです。
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奄美大島のホエールウォッチングは遭遇率高く距離が近い!船酔いは?服装は?沖縄よりおすすめ?
奄美大島の冬のアクティビティ、ホエールウォッチング。ある理由で、沖縄のツアーよりも近くで見れて遭遇率も高いのでとてもおすすめです!船酔いや服装、ガイドさんから教わった狙い目の時間帯や、クジラと遭遇率が上がる天気や波の状態など、奄美大島在住のわたしが解説していきます。
6月の奄美大島の気温や服装は?どのくらい晴れる?おすすめ観光スポットもご紹介!
毎年5月から梅雨入りする奄美大島では6月も引き続き梅雨。とはいえ6月は連日晴れることもあり、梅雨の晴れ間にはみずみずしい自然が潤う島の景色を楽しめます。雨の日でも観光を楽しめる施設もあるので、まだ観光客が少ない6月は奄美大島観光にもってこい!? そんな6月の奄美大島の気温や適した服装、おすすめの観光情報をお届けします。
奄美大島の泥染め体験!ここでしかできない魅力は?持ち込む素材は?
奄美大島ならではの体験といえば「泥染め」!木から煮出した染料と、鉄分を豊富に含んだ奄美の泥で深みのある黒に染める、「大島紬」独特の染色技法です。田んぼで布を染め上げるという珍しい体験ができ、泥のなめらかでちょっとあたたかい感じも体感できます。泥染め体験の魅力や適した服装、おすすめのツアーなどをご紹介します。
絶対外せない!奄美大島の絶景観光スポット、アクティビティ、グルメ35選
ありきたりなツアーでは物足りない、そんな人にこそ奄美大島は最適!奄美大島は手付かずの大自然が多く残り「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、2021年には世界自然遺産にも登録されました。奄美ブルーとも知られる鮮やかな海や豊かな文化、ここでしか味わえないグルメや珍しい野生生物を満喫できる観光スポットやアクティビティをお伝えします
3月の奄美大島は海に入れる?気温や服装、おすすめの観光アクティビティ6選!
3月になるとすっかり春らしい奄美大島を楽しめます。日によっては20℃を超える日もあり、半袖でも暑いほどの体感温度になる日も珍しくありません。ウエットスーツがあれば十分海に入ることができますよ!3月だからこそおすすめの観光スポットやアクティビティもたくさん紹介しています。
4月の奄美大島は水着で泳げる?気温や服装、観光おすすめ8選!
4月は気候も春らしく、晴れの日が多くなってきます。真夏とは違って日差しがきつすぎない4月後半~5月前半が奄美の最も心地よい季節。4月には海開きがあり、水着だけで海に入ることもできますが、この時期の水温は気温よりも低く水が冷たいので、ウエットスーツ着用がいいでしょう。
奄美大島の2月の天気や気温、服装は?おすすめの観光スポット4選
2月には、奄美大島にも本土と同じく冬が訪れます。とはいえどれくらい寒くなるの?服装は何が必要?晴れの日は多い?海には入れる?などなど、疑問は多いと思います。この時期だからこそできるアクティビティもたくさんあります!冬でも奄美大島をまるごと楽しんでほしい!!ぜひ参考にしてくださいね。
奄美大島の1月は寒い?気温や服装は?1月の奄美観光おすすめ5選!
1年を通して温暖な気候の奄美大島ですが、1月~3月の時期は本土と同じく冬のシーズン。どれくらい寒いのか?服装はどれくらいの上着が必要?海には入れる?などの疑問にお答えします。せっかく奄美大島に行くからには、100%楽しみたい!準備をしっかりしていきましょう!
12月の奄美大島の天気と気温は?おすすめの服装や冬だから楽しめる観光5選!
奄美大島って、12月でも楽しめるの?はい。100%楽しめます!奄美大島に移住したわたしが、12月の奄美大島の気温や服装、冬だからこそ楽しめる観光スポット・アクティビティもご紹介。ホエールウォッチングや緋寒桜の鑑賞、澄んだ空気で見る満点の星空や天の川など、12月ならではの奄美大島を満喫しましょう!