観光客がカヌーを楽しむマングローブ原生林

奄美大島で年中楽しめるアクティビティといえば、マングローブ原生林のカヌーツアー!

マングローブといえば、東南アジアやブラジルのジャングルが思い浮かびますが、奄美大島のマングローブには危険な生物も急な高波もなく、とても穏やかな環境で豊かな自然が育まれています。

鳥類、カニや貝などはここでしか見れない種類のものも生息しています。

カヌーツアーでは、ガイドさんにたくさん教えてもらいながらのんびりと楽しむことができますよ。

マングローブカヌーツアーおすすめの理由と楽しみ方!

マングローブのトンネルの中を進むカヌー

奄美大島のマングローブ原生林は、島の中心部にあり、レンタカーやバスでのアクセスも良く人気の観光スポットです。

マングローブが自然分布するのは、日本では沖縄県と屋久島・種子島、そして奄美群島だけ。

東南アジアの国々やブラジルのジャングルで見るマングローブが日本で見られるのはテンションが上がります!

日本のマングローブ林は、立派なジャングルですが他の国のようにワニや危険な虫もほとんどいません。

お子さんからご年配の方まで、安全にワイルドなジャングル体験ができますよ。

奄美群島のマングローブ原生林のいちおしは、マングローブの中をカヌーで冒険できるところ。

わたしが訪れた時は、小学3年生の子どもさんも、1人乗りのカヌーに乗って存分に楽しんでいました。

カヌーのパドルは身長150cmの女性でも軽いと感じるような重さです。

初心者でもすぐに自在に乗ることができます。

マングローブ林の真ん中にプカプカ浮いて、とても楽しいですよ。

カヌーツアーの事前予約は必要?料金は?

ツアーの事前予約は基本的には必要ですが、カヌーに空きがあれば当日連絡でも大丈夫。

ただツアー会社によって申し込みの締切時間や料金が異なるので、ここでは催行会社ごとに注意点をお伝えします。

ちなみに、マングローブカヌーはいくつかのツアー会社が催行していますが、シンプルにカヌーツアーを楽しむなら下の2社のうちどちらかがいいと思います。

もし、マングローブカヌー+SUP、カヌー+シュノーケリングなど他のアクティビティとセットで申し込みたいという場合は、奄美海族塾やアマニコガイドなど他のツアー会社も見てみてください。

が、個人的には、カヌーは一生懸命漕ぐと思ったより体力を使うので、1日でいくつもアクティビティするとヘトヘトかな~と思います(笑)

マングローブパーク

マングローブパークのカヌーツアー

1日4回ツアーがあります。

その時間の参加者全員で一緒に行くので、ガイドさんが先導してマングローブや生物の説明をしてくれるのが特徴。

申し込みはツアー時間の30分前に締め切り。時間に余裕を持って行きましょう。

満艇の場合は電話予約の方が優先となります。

わたしたちが8月に行った際は、参加者がかなり多かったですがギリギリで入れてくださいました!

とはいえ、前日までに電話やネットで予約をしていったほうが安心ですね。

ツアー時間は約90分、料金は大人2,000円、中学生以下1,800円となります。

<カヌーツアー スケジュール>
1. 午前 10時00分
2. 午前 11時30分
3. 午後  2時30分
4. 午後  4時00分

マングローブ茶屋

マングローブ茶屋の外観

ツアーの決まった出発時間というものはなく、到着したタイミングでスタッフの方に案内してもらい出発という形です。

カヌーの漕ぎ方をレクチャーしてもらい、ポイントまで漕いでいくとガイドさんが待っていて、マングローブや生物の説明をしてくれます。

ガイドさんが付きっきりというわけではないですが、そのぶん途中で見つけた支流へあちこち漕いでみたり、漕ぐのをやめて波に揺られてみたりと比較的自由に楽しめます。

ネットや電話での事前予約では時間を指定することになりますが、遅れても17時までならこころよく受付してくださいます。

ツアー時間は約90分、料金は大人1,700円、12歳以下1,300円となります。

カヌーの上でのんびりできる

わたし個人的にはマングローブ茶屋のほうが好きです。

後で詳しく書きますが、マングローブカヌーは満潮時刻に行った方が楽しめるので、ツアー時間が決まっていると満潮時刻の回が混むんですよね…。

混むとカヌー同士がよくぶつかって思うように進めないので、いつでも出発させてくれるマングローブ茶屋のツアーのほうが快適でおすすめです。

マングローブ茶屋のホームページからは電話予約しかできませんが、ネット予約が手軽な方はこちらの予約サイトから手数料なしでできますよ。

<asoview! レジャー・体験予約サイト あそビュー>

服装

カヌーツアーの際の服装は、濡れてもいい軽装で臨みましょう。

カヌーから落ちることはまずありませんが、パドルから水滴がポタポタと落ちてズボンにかかります。

急な雨に備えて、薄手のレインコートがあればなおいいでしょう。

特に冬のマングローブカヌーの服装はこちらの記事で詳しく紹介しているので、見てみてくださいね。

カヌーの前や後に、マングローブ林を見渡せる展望台に登ることもできます。

カヌーをしている人の姿もちらほら見え、ずっと続くマングローブ林と空が気持ちいい!

展望台へはスニーカーであれば問題なく登ることができますよ。

マングローブ原生林の全体写真

 

カヌー体験ができる時期、おすすめの時間帯

カヌー体験ができる川は海から流れてくる水でできているため、干潮時には水が引いてしまいカヌーを楽しむことができません。

満潮時には、日によっては頭が木の天井すれすれになるほど水面が上がります。

マングローブのトンネルの中へカヌーで入れる満潮の時間帯がおすすめですよ!

満潮時間は毎日違うので、下記から事前にチェックしてくださいね。

〈干潮・満潮時間はここから確認できます〉

 

マリンアクティビティの中でも珍しいマングローブカヌーツアー。

ここに行かないと奄美大島の自然を満喫できません!

ぜひ家族みんなでカヌーの旅を楽しんでくださいね。