「観光」の記事一覧

奄美大島のマングローブをカヌーツアーで体感!服装やおすすめの時間、予約方法は?

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奄美大島で年中楽しめるアクティビティといえば、マングローブ原生林でのカヌーツアー!楽しみ方やおすすめのツアー会社、服装、事前予約は必要かなど、奄美大島在住のわたしが徹底解説します。潮の満ち引きがあるので参加する時間も大事なポイント!他のアクティビティとの組み合わせ方も要チェックです。

奄美大島のホエールウォッチングは遭遇率高く距離が近い!船酔いは?服装は?沖縄よりおすすめ?

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奄美大島の冬のアクティビティ、ホエールウォッチング。ある理由で、沖縄のツアーよりも近くで見れて遭遇率も高いのでとてもおすすめです!船酔いや服装、ガイドさんから教わった狙い目の時間帯や、クジラと遭遇率が上がる天気や波の状態など、奄美大島在住のわたしが解説していきます。

奄美大島の泥染め体験!ここでしかできない魅力は?持ち込む素材は?

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奄美大島ならではの体験といえば「泥染め」!木から煮出した染料と、鉄分を豊富に含んだ奄美の泥で深みのある黒に染める、「大島紬」独特の染色技法です。田んぼで布を染め上げるという珍しい体験ができ、泥のなめらかでちょっとあたたかい感じも体感できます。泥染め体験の魅力や適した服装、おすすめのツアーなどをご紹介します。

絶対外せない!奄美大島の絶景観光スポット、アクティビティ、グルメ35選

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奄美の海と空の間でのんびり

ありきたりなツアーでは物足りない、そんな人にこそ奄美大島は最適!奄美大島は手付かずの大自然が多く残り「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、2021年には世界自然遺産にも登録されました。奄美ブルーとも知られる鮮やかな海や豊かな文化、ここでしか味わえないグルメや珍しい野生生物を満喫できる観光スポットやアクティビティをお伝えします

奄美大島の絶景ポイントまとめ!綺麗な海を眺めてのんびりタイムを♪

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崎原ビーチ 打田原ビーチ

奄美大島の海は沖縄に引けを取らない絶景ポイントばかり。しかしありすぎて、観光に来る人が思わずため息をつくような美しいビーチなのに、名前も付いておらずガイドブックにも載らない場所がたくさんあります。「名前はまだない」絶景スポットをいくつかご紹介します!移住してきてから週末に島探索を重ねて見つけた穴場ばかりです。

奄美空港近くの観光スポットは?空港周辺で時間をつぶせる最高の場所やお店

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奄美大島滞在の最終日、帰りの飛行機の時間にはまだ少し余裕がある。レンタカーもまだ返却してないし、最後にちょっと寄れるところはないかな?という方におすすめの場所を紹介していきます。雨でなければ海を眺められるビュースポット、雨やお土産の買い忘れがあれば近くの商店やカフェに行ってみませんか?最後まで奄美を満喫してください!

奄美大島は何県?気候やベストシーズン、人口や行き方など基本情報を解説

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奄美大島は鹿児島県にある離島。鹿児島市と沖縄本島のちょうど中間くらいの海に浮かんでいます。奄美大島って何県?どこにあるの?人口どのくらいの島?東京や大阪からの行き方は?疑問を解決します!海だけでなく、マングローブの森やアマミノクロウサギが暮らす神秘の原生林など、豊かな自然の恵みがあふれる奄美大島へようこそ!

金作原原生林のガイドツアーは必要?個人で行ける?おすすめツアーも紹介!

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「東洋のガラパゴス」と呼ばれる奄美大島。中でもさながらジャングルのような神秘的な自然を楽しみたい人におすすめなのが「金作原(きんさくばる)原生林」です。今にも恐竜やゴジラが出てきそうな森の冒険、ガイドツアーなしで行けるのでしょうか?どんな楽しみ方ができるか?ご紹介します。

奄美大島の海開きは一大イベント!観光客も参加できる浜下れ(ハマオレ)

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奄美大島で海開きがある旧暦3月3日には、毎年浜下れ(ハマオレ)と呼ばれる伝統行事が行われます。浜下れとは、初節句を迎える赤ちゃんの足を海に浸して健康を祈願する神事。人が多い会場ではとても賑やかで笑顔があふれる楽しいイベントです。海開きの日にちょうど島を訪れているなら本当にラッキー!ぜひ一緒に海開きをお祝いしてください!

真夏の奄美大島3泊4日旅行記。海から伝統文化まで大充実のモデルコース!

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4日間の観光モデルコースにしてほしい8月の奄美大島旅行記。初日からシュノーケリングやサンセットなど海を楽しんで、大島紬やシマ唄、奄美の画家田中一村など奄美の伝統文化にも深く触れることができた旅になりました。雨の日もありましたが、室内の観光や街歩きを楽しむことができて「奄美また絶対来る!」と言ってもらえた旅行でした。

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