家族旅行や友達同士の旅行で奄美大島に行くなら、一棟貸しの宿がだんぜんおすすめ! 他のグループに気を使わずにゆったりのんびりできるので、自然豊かなロケーションで、島らしく時間がゆっくりと流れるひとときを楽しめます。 &nb […]
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【伝泊・水平線と朝陽の宿】は奄美大島の素敵すぎる1棟貸しおすすめホテル!
奄美大島で日常を離れてのんびり過ごしたい!リゾートホテルもいいけど、せっかくならその街に住むように泊まってみたい。そんな時にとってもおすすめなのが「伝泊」です!伝泊とは、奄美の伝統的構法で建てられた空き家を改修した1棟貸しの宿泊施設。築50年〜200年のような古い民家を、一級建築士の方がリノベーションしています。
奄美大島の泥染め体験!ここでしかできない魅力は?持ち込む素材は?
奄美大島ならではの体験といえば「泥染め」!木から煮出した染料と、鉄分を豊富に含んだ奄美の泥で深みのある黒に染める、「大島紬」独特の染色技法です。田んぼで布を染め上げるという珍しい体験ができ、泥のなめらかでちょっとあたたかい感じも体感できます。泥染め体験の魅力や適した服装、おすすめのツアーなどをご紹介します。
絶対外せない!奄美大島の絶景観光スポット、アクティビティ、グルメ35選
ありきたりなツアーでは物足りない、そんな人にこそ奄美大島は最適!奄美大島は手付かずの大自然が多く残り「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、2021年には世界自然遺産にも登録されました。奄美ブルーとも知られる鮮やかな海や豊かな文化、ここでしか味わえないグルメや珍しい野生生物を満喫できる観光スポットやアクティビティをお伝えします
奄美大島の海開きは一大イベント!観光客も参加できる浜下れ(ハマオレ)
奄美大島で海開きがある旧暦3月3日には、毎年浜下れ(ハマオレ)と呼ばれる伝統行事が行われます。浜下れとは、初節句を迎える赤ちゃんの足を海に浸して健康を祈願する神事。人が多い会場ではとても賑やかで笑顔があふれる楽しいイベントです。海開きの日にちょうど島を訪れているなら本当にラッキー!ぜひ一緒に海開きをお祝いしてください!
真夏の奄美大島3泊4日旅行記。海から伝統文化まで大充実のモデルコース!
4日間の観光モデルコースにしてほしい8月の奄美大島旅行記。初日からシュノーケリングやサンセットなど海を楽しんで、大島紬やシマ唄、奄美の画家田中一村など奄美の伝統文化にも深く触れることができた旅になりました。雨の日もありましたが、室内の観光や街歩きを楽しむことができて「奄美また絶対来る!」と言ってもらえた旅行でした。
奄美で島唄や三味線を格安で習いたい人へ。公民館講座のススメ!
奄美大島でお得に趣味を始めたい人には公民館講座がおすすめ!三味線やシマ唄などはせっかく奄美にいるならやってみたい人も多いと思います。公民館講座なら、教室に通うよりもはるかに安く始められますよ。シマ唄以外にも、初心者から始めるにはもってこいの講座がたくさんあります。実は気になっていた、というものがあれば申し込むべし!
大島紬は奄美大島で購入が安い?伝統柄って?中古はどこで手に入る?
奄美大島に移住して約2カ月。こんなブログを書いているのもあり、だんだん奄美大島ゆかりの品物がほしくなってきて買っちゃいました…大島紬の着物!なんだか嬉しい!今回はわたしが大島紬を購入するまでにいろんな人に聞いたりして学んだ大島紬についてのあれこれや、大島紬を安く購入したいならどうすればいいかなどをご紹介していきます。
大島紬に合う帯は?紬が大活躍の成人式は奄美ならでは!
奄美大島の文化と言えば一番に思い出すしまっちゅも多いほどおなじみの大島紬。でも、どんな帯が合うの?シチュエーション別でお答えします! 大島紬の特徴は独特の渋みと色合い、そして何より軽くて着崩れしにくいことです。旅行やお稽古にも適した風格あるおしゃれ着で、「親子3代大島紬」と言われるほど丈夫な着物なんです。繊細な柄の大島紬。色がシックなので、思い切ったコーディネートもしやすいのが使いやすくて嬉しいですね。最近では大島紬をリメイクした小物や洋服もあり、中にはハッとするくらいおしゃれに仕上がっているものも!
黒糖焼酎の作り方は?工場見学と試飲は冬の観光にぴったり!
冬の奄美大島は、雨が降ると観光する場所に少し困ってしまいます。そんな時は黒糖焼酎の工場見学がおすすめですよ!音響熟成などちょっと変わった伝統的な製法を見学することができ、今夜の晩酌のお供に、試飲しながらお気に入りを見つけることができます。