ホエールウォッチングでよく見られる、息継ぎが終わって潜水するポージング「フルークダウン」をするザトウクジラ

奄美大島の、冬だからこそのアクティビティといえばホエールウォッチング!

近くで見られるクジラに、うわ~~~と大声を出して感動!

見れない日もあるからこそ、見れた時のワクワク感、達成感はとても大きいです!

哺乳類の中で一番体が大きいクジラ。

その大きさを体感してください!

ホエールウォッチングができる時期

カレンダーの写真

12月~4月上旬にクジラの姿を見ることができ、2月中旬~3月がより見ごろの時期です。

通常は2月〜3月がピークですが、2018~2019年は12月からクジラが来ていたとのことで、1月10日でもクジラと出会うことができましたよ!

クジラは産卵の時期になると、暖かい海へと南下してきて出産・子育てをするので、奄美大島の海でクジラが見られるようになるんです。

ザトウクジラは1匹で泳いでいたり、親子で、また群れで泳いでいたりとパターンは様々。

1匹で泳いでいることが多い12月や1月上旬は、クジラの警戒心も強く早く泳いでいるため近づくのがなかなか難しいです。

2月や3月になると親子のクジラが多くなり、こちらは子どものスピードに合わせてゆっくりと泳いでいるため接近しやすいんです!

間近のクジラの大きさに、思わず大興奮です!

おすすめの時間

午前9時過ぎを指す時計の写真

ホエールウォッチングのおすすめタイミングは午前中。

だいたい3時間ほどのアクティビティなので、9時や10時には出発するツアーを選ぶといいですよ。

というのも、クジラ自体は時間を問わず泳いでいるのですが、クジラを見つけやすいのは午前中なんです。

午前中にツアーをする会社が多く、船同士でクジラのいる場所を連絡し合って連れて行ってくれるので、ツアーの船が多い時間帯のほうが高確率でクジラを見ることができます。

ちなみに、わたしたちは時間の都合で午後に予約をしていましたが、4人以上なので、ということで特別にわたしたちだけを乗せて船を出してくれました!

午後だったので、船長さんと自分たちでクジラを探すしかなく大変ではありましたが、船を貸し切り状態で、クジラを見ることもできて、思う存分声を出して大興奮!

最高の時間でした。

4人以上のグループで行くなら、他の方と被らないようにできないか相談してみてもいいですね。

服装

奄美大島のホエールウォッチングに適した服装

海の上は島より少し気温が下がります。

また、船が走ると風が直接体に吹き付け、小さな漁船だと風を避けられる場所もあまりありません。

そのため、ヒラヒラしたワンピースやスカートはおすすめできません。

スニーカーに、ズボンやストレートシルエットのジャンパーワンピースなどが動きやすくていいですね。

また、気温が低い日は薄手のダウンコートを船に持ち込みましょう!

海上の天気は変わりやすいので、島では太陽が出て暖かくても、船で海に出てみると太陽は隠れ風も強い、なんてことも。

3時間ほど車に戻れないのを念頭に、防寒具を持ち込んでおくのがいいですよ。

集合場所

ホエールウォッチングで乗り込む船

わたしたちが集合したのは、名瀬から車で20分ほどの住用地区の和瀬漁港。

ただし集合場所はツアー会社や天候によって異なります。

波の強い日は、風向きを読んで船を出しやすい港から出発することになったりするので、確認してくださいね。

船酔いの心配は?

船酔いのイメージ写真

3時間ほど船に乗っているので、船酔いに弱い方は酔い止めを飲んでから出発しましょう。

特に、行きはクジラ探しに夢中になっていると酔いにくいですが、クジラを見て帰る船中で気分が悪くなる人が多いそう。

ホエールウォッチングの船は、よほど大人数の団体でない限り、小さな漁船であることがほとんどです。

大型フェリーなら大丈夫という方でも船酔いしやすいので、満腹を避けて酔い止めを持っていくなど準備をしっかりと!

クジラを見られる確率

ホエールウォッチングでよく見られる「フルークダウン」をするザトウクジラ

ツアー会社によっても異なりますが、だいたい60〜80%の確率で見ることができます。

ガイドの方によると、クジラは基本的にどんな天候でも見れますが、よりチャンスが多いのは天気が良く、風もなく波が穏やかな日だそうです。

クジラを見るだけでなく、クジラと一緒に泳ぐホエールスイムをしたい方は、こんな日を狙って行くといいですね。

沖縄のホエールウォッチングとどう違うの?

もちろん沖縄や日本のほかの場所でもホエールウォッチングはできます。

奄美大島にしかないホエールウォッチングの魅力ってあるのでしょうか?

それはずばり、クジラと接近できる近さ。

例えば沖縄では、ツアー船がクジラに接近できる距離が定められているそうです。

奄美大島ではその規定がないため、クジラにギリギリまで接近してド迫力を味わえます!

もちろん保護の面では接近距離の規定を決めるべきでは、という声もあり、いつまでこの臨場感でホエールウォッチングを楽しめるかは分かりません。

ツアー料金

料金のイメージ写真

奄美大島のホエールウォッチングでは6,000円(税別)が相場の価格。

ホエールスイムのプランや、ホエールウォッチングとシュノーケルのセットプランなどを希望の場合は料金が異なるので、ツアー会社に問い合わせてみてくださいね。

様々なツアー会社でホエールウォッチングツアーが提供されていますが、おすすめは「ネイティブシー奄美」さん。

出航前に、当日の航路やクジラの生態、行動についてスタッフの方からレクチャーを受けることができます。

クジラのことを知ってからのホエールウォッチングは感動もひとしお!

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