奄美大島の冬のアクティビティ、ホエールウォッチング。ある理由で、沖縄のツアーよりも近くで見れて遭遇率も高いのでとてもおすすめです!船酔いや服装、ガイドさんから教わった狙い目の時間帯や、クジラと遭遇率が上がる天気や波の状態など、奄美大島在住のわたしが解説していきます。
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【伝泊・水平線と朝陽の宿】は奄美大島の素敵すぎる1棟貸しおすすめホテル!
奄美大島で日常を離れてのんびり過ごしたい!リゾートホテルもいいけど、せっかくならその街に住むように泊まってみたい。そんな時にとってもおすすめなのが「伝泊」です!伝泊とは、奄美の伝統的構法で建てられた空き家を改修した1棟貸しの宿泊施設。築50年〜200年のような古い民家を、一級建築士の方がリノベーションしています。
奄美大島の海鮮グルメの隠れた名店7選!魚料理・海鮮丼なら絶対ここ!
海に囲まれた奄美大島では、新鮮な魚料理を味わうことができます。特に海鮮丼は盛り沢山で地魚もたっぷり味わえておすすめ。内地じゃ絶対この価格で食べられない!というメニューばかりをご紹介します。リアス式海岸の豊かな海に恵まれた奄美大島南部や、美しいコバルトブルーの海が広がる北部、アクセスもいい中心部などエリア別にチェック!
絶対外せない!奄美大島の絶景観光スポット、アクティビティ、グルメ35選
ありきたりなツアーでは物足りない、そんな人にこそ奄美大島は最適!奄美大島は手付かずの大自然が多く残り「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、2021年には世界自然遺産にも登録されました。奄美ブルーとも知られる鮮やかな海や豊かな文化、ここでしか味わえないグルメや珍しい野生生物を満喫できる観光スポットやアクティビティをお伝えします
奄美大島の絶景ポイントまとめ!綺麗な海を眺めてのんびりタイムを♪
奄美大島の海は沖縄に引けを取らない絶景ポイントばかり。しかしありすぎて、観光に来る人が思わずため息をつくような美しいビーチなのに、名前も付いておらずガイドブックにも載らない場所がたくさんあります。「名前はまだない」絶景スポットをいくつかご紹介します!移住してきてから週末に島探索を重ねて見つけた穴場ばかりです。
奄美空港近くの観光スポットは?空港周辺で時間をつぶせる最高の場所やお店
奄美大島滞在の最終日、帰りの飛行機の時間にはまだ少し余裕がある。レンタカーもまだ返却してないし、最後にちょっと寄れるところはないかな?という方におすすめの場所を紹介していきます。雨でなければ海を眺められるビュースポット、雨やお土産の買い忘れがあれば近くの商店やカフェに行ってみませんか?最後まで奄美を満喫してください!
奄美大島の海開きは一大イベント!観光客も参加できる浜下れ(ハマオレ)
奄美大島で海開きがある旧暦3月3日には、毎年浜下れ(ハマオレ)と呼ばれる伝統行事が行われます。浜下れとは、初節句を迎える赤ちゃんの足を海に浸して健康を祈願する神事。人が多い会場ではとても賑やかで笑顔があふれる楽しいイベントです。海開きの日にちょうど島を訪れているなら本当にラッキー!ぜひ一緒に海開きをお祝いしてください!
奄美の海を見渡すアートと本のオープンスペース。随一の癒し空間「放浪館」
奄美大島に行くなら、島のゆったりとした時間を感じられる場所に身を置いてみるのがおすすめの過ごし方。その日の天気でガラッと変わる自由な海を、開放的な空間で眺めると最高に癒されます。奄美大島に移住して1年が過ぎた頃にようやく初めて知ったほど穴場スポット「放浪館」。海を眺めながらアートや本を楽しめる癒しスポットです。
真夏の奄美大島3泊4日旅行記。海から伝統文化まで大充実のモデルコース!
4日間の観光モデルコースにしてほしい8月の奄美大島旅行記。初日からシュノーケリングやサンセットなど海を楽しんで、大島紬やシマ唄、奄美の画家田中一村など奄美の伝統文化にも深く触れることができた旅になりました。雨の日もありましたが、室内の観光や街歩きを楽しむことができて「奄美また絶対来る!」と言ってもらえた旅行でした。
集落の漁港から海を眺めて。cafe COVO TANA(カフェコボタナ)でゆっくり時間を過ごす。
街のはずれのおしゃれなカフェでランチを食べたい時、ちょっと軽食を食べたい時。おすすめなのがcafe COVO TANA(カフェコボタナ)です。奄美大島の中心街・名瀬から海辺の道を車でドライブしたらほんの10分。静かな漁港のほとりにあるカフェで、旅の合間のリラックスできるくつろぎの時間を味わってみてください。