1月~3月には、奄美大島にも本土と同じく冬が訪れます。

とはいえどれくらい寒くなるの?服装は何が必要?晴れの日は多い?海には入れる?などなど、疑問は多いと思います。

冬でも奄美大島をまるごと楽しんでほしい!!ぜひ参考にしてくださいね。

 

奄美大島の2月の天気や気温

2月は寒さのピークを越えたとはいえ、まだまだ寒さは続きます。

奄美大島の冬は曇り空や小雨が続き、スカッと晴れる日は少ないです。

とはいえ、昨年2018年の2月の最高気温は26℃と、かなり暖かい日もありました。

ただ同時に、同じ月には最高気温が12℃と気温が上がらない日もあったので、寒暖差には注意が必要です。

2018年2月の最低気温は4℃と、本土並みに冷える日も。

奄美大島の2月の気温

2月の平均気温は15.2℃。

1月より暖かいとはいえ、その日の天気予報をよくチェックして着る服の用意をする必要があります。

予報の気温が高くても、しっかりめの上着は用意してください!

奄美大島の天気は変わりやすいですし、島に吹く北風は、小雨と重なると刺すような寒さになることもあります。

ご参考に、こちらから2019年2月の奄美大島の実際の気温を確認できます。

服装は?

奄美大島の2月の服装

本土と同じく、温かい服装がベストです。

セーターやタートルネック、インナーにはヒートテックが重宝しますよ。

アウターにはコートやジャケットを羽織りたいですが、重いコートは脱ぐと荷物になるのでコンパクトにもできるものがあるといいですね。

ただ暖かい日もあるので、薄手の長袖や、暑がりさんにはTシャツもあると調節しやすいです。

強い北風に備えて、スカートよりもパンツのほうが動きやすいですよ。

小雨が多い時期。どこにでも傘が売っているとは限らないので、折り畳み傘を常にかばんに入れておくと安心です。

奄美大島の2月の観光おすすめ4選!

マングローブカヌー

奄美のマングローブ原生林

奄美大島で年中楽しめるアクティビティといえば、マングローブ原生林のカヌーツアーです!

マングローブといえば東南アジアやブラジルのジャングルが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか?

奄美大島にもマングローブ林がありますが、海外のように危険な生物も急な高波もなく、穏やかな環境の中で豊かな自然が育まれています。

生態系は独特で、鳥類やカニ、貝などはここでしか見られない種も生息しているんです。

特に冬は、この時期だからこそ、アマミヤマシギなど奄美でしか出会えない生き物に遭遇できる可能性もぐんと高まります!

カヌーツアーでは、ガイドさんが奄美の自然をたくさん教えてくれます。

のんびりと楽しむことができますよ。

奄美大島のマングローブをカヌーツアーで体感!服装やおすすめの時間、予約方法は?

 

ヒカンザクラ

冬の奄美大島で見れるヒカンザクラ

奄美大島にも桜が咲きます!

ただ、内地のソメイヨシノとは違う緋寒桜(ヒカンザクラ)という、梅の花のように濃いピンクの花です。

ヒカンザクラは12月から2月という、春をかなり先取りしたスケジュールで開花します。

鮮やかな色彩で、満開時には圧巻です!

奄美大島中で見ることができますが、特に龍郷町にある「奄美自然観察の森」では約1000本のヒカンザクラが鑑賞できます。

また、龍郷町の大勝集落から名瀬へ向かう本茶峠の道路沿いでは桜並木を見ることができますよ!

<奄美自然観察の森>

ホエールウオッチング

奄美のホエールウォッチングがおすすめ

奄美大島は、遠方からもファンが訪れるホエールウォッチングの有数のスポット!

12月から4月の間、子育てのため北のシベリア海から暖かい奄美大島の海にやってくるクジラたち。

冬は船が少ないので、クジラに大接近できるチャンス!

ザトウクジラが見れる場合もありますよ。

マリンツアーは複数社が催行していますので問い合わせてみてくださいね。

名瀬近くなら マリンスポーツ奄美 さん、島北部の龍郷なら ネイティブシー奄美 さんなど、近くにお店がたくさんありますよ。

奄美大島のホエールウォッチングは遭遇率高く距離が近い!船酔いは?服装は?沖縄よりおすすめ?

黒糖製糖工場

黒糖の製糖工場

毎年1月から3月はサトウキビの収穫期です。

収穫したサトウキビを山盛りに積んだトラックをあちこちで見かけます。

奄美大島には名物・黒糖の製造工程を見学できる黒糖工場がいくつかあります。

出来立てのチョコレートのような黒糖を試食させてもらえるところもありますよ。

ただ、収穫量や時間帯によっては、実際に行っても人が誰もいなかった…なんてことも。

訪れる時間に工場が稼働しているか、事前に電話で確認してから訪れてくださいね!

水間製糖工場

ここの黒糖が一番おいしいと地元で評判の水間黒糖さん。

黒糖をおみやげに買うならぜひここで!

工場見学させてもらえるだけでなく、タイミングが良ければできたての黒糖を試食させていただいたり、隣の売店で購入することができます。

もちろん年中見学・購入ができるわけではないので、サトウキビの収穫時期であるこの時期に行くのがおすすめ!

わたしは8月に行ったことがあるのですが、原料のサトウキビがなく11月まで休業すると張り紙があり、売店も締まっていました。

事前に電話で確認していくと確実です。

大島郡龍郷町中勝169

開店時間:8:00~17:00

定休日:毎週月曜日(操業期間中)

見学料:無料

電話:0997-62-2431

株式会社奄美大島開運酒造

しまっちゅに人気の黒糖焼酎「れんと」を作っている会社では、黒糖工場も併設しています。

1月から3月の黒糖製糖シーズンには、サトウキビ収穫体験、キビジュースの試飲、そして黒糖の試食などをさせてもらえます。

もちろん黒糖焼酎の工場見学もでき、試飲させてもらえます!

どちらも予約が必要なので事前に確認して行きましょう。

大島郡宇検村湯湾字2920番3号

開店時間:9:00~16:00

定休日:日、祝日は事前の問い合わせが必要

見学料:無料

電話:080-8557-4497(受付専用ダイヤル)