「アクティビティ」タグの記事一覧(2 / 4ページ目)

金作原原生林のガイドツアーは必要?個人で行ける?おすすめツアーも紹介!

観光

「東洋のガラパゴス」と呼ばれる奄美大島。中でもさながらジャングルのような神秘的な自然を楽しみたい人におすすめなのが「金作原(きんさくばる)原生林」です。今にも恐竜やゴジラが出てきそうな森の冒険、ガイドツアーなしで行けるのでしょうか?どんな楽しみ方ができるか?ご紹介します。

奄美大島の海開きは一大イベント!観光客も参加できる浜下れ(ハマオレ)

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奄美大島で海開きがある旧暦3月3日には、毎年浜下れ(ハマオレ)と呼ばれる伝統行事が行われます。浜下れとは、初節句を迎える赤ちゃんの足を海に浸して健康を祈願する神事。人が多い会場ではとても賑やかで笑顔があふれる楽しいイベントです。海開きの日にちょうど島を訪れているなら本当にラッキー!ぜひ一緒に海開きをお祝いしてください!

7月の奄美大島の服装や気温は?おすすめの観光や夏祭り情報をご紹介!

気候

7月の奄美大島は日照時間が1年で最も長く、ベストシーズンと言えます。内地に比べると日差しがとても強いので日焼けに注意。運転中のサングラスも必須です。降水量も3月~10月の間では最も少なく、思いっきりマリンレジャーを楽しむことができます。7月の気温や適した服装、おすすめの観光スポットや夏祭り情報も参考にしてください!

真夏の奄美大島3泊4日旅行記。海から伝統文化まで大充実のモデルコース!

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4日間の観光モデルコースにしてほしい8月の奄美大島旅行記。初日からシュノーケリングやサンセットなど海を楽しんで、大島紬やシマ唄、奄美の画家田中一村など奄美の伝統文化にも深く触れることができた旅になりました。雨の日もありましたが、室内の観光や街歩きを楽しむことができて「奄美また絶対来る!」と言ってもらえた旅行でした。

8月の奄美大島の気温や服装は?夏の観光スポットのおすすめ5選!

気候

8月は奄美大島のベストシーズン!太陽で輝き、何色にも色を変える海。心地よい風に揺られてさわさわと音をたてるサトウキビ。1年の中でも晴れの日が多く、ハイビスカスやアダンの実が鮮やかに目に飛び込んできます。晴れた日は日差しが厳しく、かと思えば激しい台風も来るこの時期。適した服装やおすすめ観光スポットをご紹介します。

9月の奄美大島の天気や気温は?適した服装や9月の観光・夏祭り情報をご紹介!

気候

9月の奄美大島は台風シーズン。梅雨時期の次に降水量が多いのがこの月です。日照時間は7月と8月に次いで長く、台風の日以外では真夏日のような快晴も多いです。海水浴やダイビングには最適時期。水温は3か月前の気温と同じくらいで、6月平均気温の26℃ほど。9月の気温と同じくらいなので海に入っても寒いと感じずちょうどいい水温です。

7月の奄美大島旅行記。奄美の海も山も滝もグルメも大満喫のモデルコース!

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7月15日~18日で奄美大島旅行に行ってきました!東京から友人が遊びに来てくれました。心配していた天気も4日間晴れ。この時期は台風の心配もなくベストシーズンと言えます。海も満喫、マングローブも楽しみ、北部南部と島中をバランスよくめぐることができて、最高の旅となりました!

【2019】奄美大島の花火大会・夏祭り情報まとめ!今週はどこで踊る?

観光

夏を彩る打ち上げ花火。奄美大島の夏は、ほぼ毎週末島のどこかで花火大会と夏祭りが行われます。内地の夏祭りと異なる点は、奄美のお祭りではたいてい「花火大会」「舟こぎ競争」と「八月踊り」が同時開催されること!日程や内容をチェックして、奄美の夏を楽しみましょう

奄美の絶景「かくれ浜」に挑戦!タイミングが重要!場所は?行き方は?

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奄美大島には、年に数回しかない大潮の干潮時、しかも春の時期の大潮の日に1時間ほどしか現れないレアなビーチがあること、存知でしょうか?その名も「かくれ浜(ナーバマ)」。幻の浜と有名な与論島の百合ヶ浜よりも出現が少ないという話もあり、まさしく幻の浜なんです。かくれ浜に立つと、右を見ても左を見てもエメラルドグリーンの海!

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