「東洋のガラパゴス」と呼ばれる奄美大島。

島中で豊かな自然に触れることができますが、中でもさながらジャングルのような神秘的な自然を楽しみたい人におすすめなのが、

「金作原(きんさくばる)原生林」です。

金作原(きんさくばる)原生林って?

亜熱帯の植物が生い茂る天然の森です。

晴れた日でも、今にも恐竜が出てきてもおかしくない!という雰囲気。

神秘的で、うっそうとしていて、でもどこか懐かしく、ずっと森に包まれていたくなる場所です。

映画・ゴジラの撮影に使われたこともあるそうで、ここなら確かに雰囲気がある!と納得。

ひんやりとした爽やかな空気を吸い込んで、耳をすませて自然の音を聞いて体感してみる価値はあります。

ちなみに舗装されていない道を歩くので、泥がはねるものと思って服装を選んでください。

足元は必ずスニーカーと長ズボンで歩きましょう。

ガイドツアーは絶対付けるべし!

金作原へは、個人でレンタカーを借りればツアーと同じコースを歩けます。

ただ、ガイドさんの解説を聞きながら散策することを強くおすすめします!!

奄美にしかいない野鳥、植物、そして台風や奄美大島の地形なども含めて説明してくれるのでとても楽しめます。

説明を聞いた後だと何倍も面白く、奄美の自然や気候を知れる、思い出に残る時間となること間違いなしです!

コース自体は長くはなく、サクサク歩くと15分ほどで、金作原の目玉スポット、ヒカゲヘゴの葉が美しいスポットへ。

そこから10分ほど、少し急な階段も下ると大きなオキナワウラジロガシを見ることができます。

※追記:2019年2月27日より、環境保護のため金作原原生林にはガイドと同伴でないと入れないよう規制が変わりました。必ずツアーに申し込んで行きましょう!

出会った動植物の紹介


アサギマダラ

このアサギマダラは「旅する蝶々」とも言われ、夏の間は東北まで旅をして、夏が終わったら南下してくる習性をもちます。

こちらはサキシマフヨウ、日本の在来種です。

日本版ハイビスカスと言われることもあるようです。

そして、このページのトップにも出ているこちらの木はヒカゲヘゴ。シダ科の木です。

奄美大島に住む生き物たちはとても鮮やかに生きています。

ぜひたくさん出会ってきてくださいね!