奄美のビーチと船の影

みなさんは奄美大島と言われてなにを思い浮かべるでしょうか?

青く澄み切った海、のんびりした島の時間が流れ、人々は穏やかで親切…

…あれ?奄美大島ってどこにあるの?沖縄だっけ?

というあなたへ。

海だけでなく、日本で2番目の規模を誇るマングローブの森やアマミノクロウサギが暮らす神秘の原生林など、豊かすぎる自然の恵みにあふれる奄美大島についてご紹介します!

次の旅行先の参考にしていただければ幸いです。

奄美大島の基本情報

奄美大島地図

・所在地 鹿児島県奄美市(大きな市街地は名瀬)

・人口 43,271人(2018年9月30日現在・引用 奄美市役所)

・アクセス方法

アクセス方法はフェリーと飛行機の2種類がありますが、基本的にフライトをおすすめします!

わたし自身、少しでも安く行けないかといろいろ検索したり、奄美大島に住んでいる方に相談しまくりましたが…。結局LCCで行くのが一番ですね。

 

出発地別!空路・海路の詳細情報はこちらから


→東京から

大阪・関西から

→名古屋から

→鹿児島から

→沖縄から

南の島めぐりがしたい!


 

夏季のハイシーズンはLCCも値上がりしますが、それにしても船旅は鹿児島から約11時間、那覇から約13時間と、時間がかかります。

奄美群島の他の島に寄港するのであればフェリーが◎ですが、そうでなければLCCの利用をおすすめします。

 

LCCのピーチアビエーションやスカイマークが、主要各都市と奄美大島唯一の空港である奄美空港を結ぶ路線を提供しています。

成田空港からの路線は2014年7月から、大阪・関西国際空港からの路線は2017年3月からの就航と、比較的新しい航路です。

価格は片道6,380円~(東京⇔奄美大島)、片道4,780円~(大阪⇔奄美大島)とリーズナブル。

コスト面でのアクセスの良さもあり、注目されているリゾートが奄美なんです!

「東洋のガラパゴス」奄美大島の生態系

奄美大島は「東洋のガラパゴス」と称されるほどのユニークな生態系を持つ島。

ここでしか会えない動物も多く生息しています!

アマミノクロウサギ
▲アマミノクロウサギ

オットンガエル
▲オットンガエル

ムラサキオカヤドカリ
▲ムラサキオカヤドカリ

 

奄美大島は太古の昔に大陸から遮断された島で、独自に進化した動植物や固有種が多く存在します。

歴史的にも琉球(沖縄)、鹿児島、東南アジアの文化を独自に融合させながらユニークな文化を築いてきました。

奄美の森には、アマミノクロウサギ、ケナガネズミ、ルリカケスなどの天然記念物を始め、固有の動物が数多く生息しており、野鳥や昆虫類、両生・爬虫類の種類もとても豊富です!

なんといまだに、年に1種類は世界新種の生物が奄美大島で見つかっているとか!

奄美大島の天気、ベストシーズン

奄美ブルー

海が輝く夏!

きれいな海で様々なマリンスポーツが楽しめる奄美大島のベストシーズンはやっぱり夏!

具体的には、梅雨が明けてから9月ごろまでは、気温があたたかくマリンスポーツも存分に楽しめます!
奄美大島のベストシーズン

ただ、梅雨の時期と8月後半~9月の台風シーズンには、都市より降水量がかなり多いので思うような輝く海を見れない可能性も。

特に、台風は島では脅威。直撃する日にはレジャーは危険でできないので、調整できるのであれば台風シーズンは外したほうがいいですね。

また、この時期は航空券も値上がりします。

安い時期にはLCCのピーチで関西から片道5,000円以下で行けますが、ハイシーズンには片道2万円~4万円する場合も。

穴場の時期

奄美大島の穴場シーズン

ハイシーズンを避けるなら4月~梅雨前か、10月~11月の季節。

日差しも柔らかく、天気のいい日は水着で十分海に入れます。

マングローブの原生林をカヤックを漕いでめぐるツアーや、夕日や満点の星空を見に行くなど、マリンアクティビティ以外のものを組み合わせれば、奄美の自然を大満喫できますよ!

ハイビスカス