屋久島の自然の魅力は、朝・昼・晩と色や形を美しく変化させる点にあります。

いつもよりじっくりと観察して。
いつもより少し早起きして。

屋久島をめいっぱい感じてください!

千尋の滝

「でかい!!」の一言。

巨大な1枚岩の山肌に挟まれて轟々と流れる立派な滝。

大迫力の滝に、思わず叫びたくなってしまうほど!

両側の一枚岩には、かつては水が流れていたのか、水跡のような白いすじがたくさん描かれています。

長い年月をかけて大地が大きく動いてきたのかな。など、想像が沸き起こります。

紀元杉

バスや車で近くまで行けるので、ご年配の方でも十分楽しむことができる屋久杉です。

紀元杉は樹齢は3000年を越える巨木で、上を見ると一部が立ち枯れて白骨化しています。

その様はとても立派で、かなりの迫力があります!

ヤクスギランド

一面の苔、倒れた巨木、少し冷えた気持ちのいい空気…

「もののけ姫!」「テンション上がる!」こんな感想が心に浮かびます!

ヤクスギランドは、樹齢1000年以上の屋久杉がたくさんある森林です。

運が良ければヤクシカを見ることもできますよ。

ヤクスギランドまで木の実を食べにくるそうです。

こちらは本格的な登山をしなくても、屋久島の自然を楽しめるスポットとして人気です。

入り口までバスやレンタカーで行くことができ、30分の気軽なハイキングコースから、2時間のコースまであり、自由に回ることができます。

動物

屋久島には、ヤクシカやヤクザルが多く生息しています。

屋久島に住む人が2万人ほどの現在、ヤクシカが2万頭、ヤクザルも2万頭ほど生息しているそう!

シカとサルは年々その数が増えているというのですから、動物の島と言っても過言ではないかもしれませんね。

ヤクシカもヤクザルも、日本の古来種。

特にヤクシカは、奈良にいるシカと同じ種類だそうなのですが、屋久島の過酷な自然に対応できるように独自の変化を遂げています。

奈良のシカに比べると、足が短く高さもそんなにありません。

山を自在に移動できるような進化をしたんですね。

日の出

雨が多い屋久島ですが、晴れた日には早く起きて、海から昇る太陽を見たいもの。

港や空港のある宮之浦地区を始めとした東向きの地区では、遮るものもなくきれいな朝焼けが見れます。

画像は港から徒歩5分ほどのシーサイドホテルの近くで撮影したもの。

シーサイドホテルの海側の部屋からは、部屋の窓からも朝焼けを見ることができますよ!

夕日

こちらのスポットから、きれいに夕日が見れます。

・屋久島灯台
・夕日の丘展望所 一里川
・東シナ海展望所

海に沈む太陽はやはり格別です!

天気のいい日はぜひ見に行ってくださいね。

星空

晴れた日は、島のどこからでも文句なしの満天の星空が見れます!

わたしは今回、奄美大島から屋久島までの夜のフェリーを利用しました。

着いた時間が早朝4:30くらいだったのですが、フェリーを降りるとすぐに降り注いできそうな星空がとてもきれいで、しばらく立ち止まって見上げていました!

朝から晩まで、心地いいリズムで変化する大自然。

この旅では、全身で感じてみませんか?