奄美大島は東洋のガラパゴスと呼ばれる、素晴らしい自然が現在も残る島です。

奄美群島にしか生息しない生物も多く、なんといまだに毎年1種類ほど、世界新種の生物が発見されているんです!

それほど世界的にも珍しい生態系を維持できているのは、島という地形が外からの生物の侵入を防いでいることもありますが、
奄美群島に生息する毒ヘビ・ハブが生態系の頂点に立っているため、外来生物は山に容易に侵入することができなかったのも大きな要因ではないかと考えられています。

ハブが「奄美大島の自然の守り神」でいてくれるおかげで、わたしたちは「アマミノクロウサギ」や「ルリカケス」など奄美大島の貴重な生物に出会うことができるんですね。

奄美の神秘の自然を満喫するなら、ぜひ行って楽しんでおきたいショーです!

ハブと愛まショー

原ハブ屋さんでは、「ハブに愛まショー」という、なんとも愛着のわくタイトルでショーを毎日開催しています。

わたしは最初にこのショーの名前だけを見たとき、毒ヘビであるハブに、愛??と違和感がありました。

ハブが奄美の「守り神」だと知ってから、なるほどと納得。

奄美への愛があるなら、ハブへの愛も同じように存在するなあと思いました。

このショーがなんともおもしろい。

写真のベテランおじいさんがハブやほかの奄美大島の無毒のへびなどを巧みにあやつって見せてくれるのですが、扱い方がちょっと雑でなんだか笑えます!

ただの解説ショーでは面白くない。ちょっとしたサプライズもはさみながら、スイスイとショーが進みます。

おじいさんの滑舌が良くなく、たまーに聞き取れないのはご愛敬!

それさえ笑えてしまう、観客と一体になった思い出に残るショーを見ることができます。

もちろんベテランの方なので危険なことは全くなく、ハブが観客のそばに来れないようガラスの檻に入っているので安心。

小さいお子さんもたくさん見に来られていますよ。

また、こちらのショーでは、なるべく自然に近い姿のハブを見てもらうことをモットーにしているとのこと。

つまり、有名だけど実際の自然界では存在しない、マングースとの対決などはありません。

ハブとマングースの組み合わせは見せ物としては有名ですが、マングースとは元々ハブ対策のために外から持ち込まれた生物で、奄美大島本来の生態系の中にはいないそうです。

そんな、へー!と納得の解説もはさみながら、驚きと笑いあふれるショーが見れますよ!

料金

800円 (高校生以上)
500円 (小・中学生)

800円でこの内容なら、大満足!

奄美大島満喫の足掛かりとして、ぜひ行きたいところです。

ショー時間

11:00~ / 14:00~ / 16:00~
1日3回 【約30分間】

アクセス、駐車場台数や料金


奄美の中心街・名瀬からなら、空港に向かって車で40分ほど。

駐車場は20台、無料で駐車できます。

<原ハブ屋>

周辺のごはん屋さん

みなとや

原ハブ屋さんからは車で13分。

鶏飯の元祖のお店で、おいしい鶏飯を味わえます。

鶏飯を食べるならみなとやさんの名前を出す地元の方も多く、地元の方にも観光客にも人気のお店です。

漁師料理 番屋

原ハブ屋さんからは車で18分。

こちらも地元の方がおすすめするお店。

ランチの海鮮丼は、季節やその日の捕れたものを提供しているので毎日少しずつ具が違いますが、どれもとても新鮮。

奄美大島の本当においしい海鮮を食べたいなら絶対ここです!

島とうふ屋

原ハブ屋さんからは車で20分。

ボリューミーな島とうふの定食が人気です。

こちらのとうふはしっかりと噛み応えがあり、湯葉やとうふのおからなども味わえます。

奄美のドリンク「ミキ」やこだわりの豆乳が飲み放題、湯豆腐と山芋とうふも食べ放題という気前の良さは島ならでは!

きょら海工房

原ハブ屋さんからは車で3分。

ピザやパスタがおいしい、ガラス張りのオーシャンビューが美しいお店です。

プラス300円でこだわりパンが食べ放題!

腹ペコな時におすすめです。

ラ フォンテ

原ハブ屋さんからは5分。

開店から待つ列ができる日もあるほど人気のジェラートのお店。

奄美のフルーツや材料を使ったジェラートを提供しているので、フレーバーを選ぶのも楽しいですよ!