※県外の皆さまへのお願いです。奄美大島をはじめ、離島への旅行は絶対に控えてください。一人一人の行動が、奄美大島をはじめとする離島の感染拡大の防止の鍵を握っています。※

奄美大島でもコロナウイルスの感染者が出てから、島は一気に自粛モードに包まれています。

そんな中、島外の人が家で島気分を味わえたり、シマッチュが家でも便利に過ごせる、楽しい取り組みやサービスをご紹介します!

奄美大島のコロナの状況や観光客への目

楽しい取り組みをご紹介する前に、お伝えします。

奄美大島への旅行はこの騒ぎが収まってからにしてください。

奄美大島では、緊急事態宣言が全国に発令されて以降、ほとんどの飲食店、宿泊施設、アクティビティやツアーショップなどが臨時休業状態です。

奄美大島で初めて出たコロナウイルス感染者が、島外からの観光客との接触が原因だということもあり、今は島民も「わナンバー」のレンタカーを見かけるといい顔をしません。

この時期に「東京から来ました!」なんてニコニコ自己紹介をする観光客には、冷たい目線どころではありません。

(信じられませんが、4月末に実際にこんな人が来たと、知り合いに教えてもらいました…)

今島に来ても、常識や考える力がないおかしい人とコソコソ言われ、泊まる場所も食べる場所もなく過ごすだけになるでしょう。

騒ぎが落ち着き、こちらも万全のおもてなしができる状態になったころ、改めてみなさんをお待ちしています。

コロナ中に生まれた奄美大島の楽しい取り組みを紹介!

そんな状況は踏まえつつ。

外出自粛で家で過ごす時間が増える中、奄美大島ではオンラインで楽しめるよう、たくさんの取り組みが始まっています。

島唄つなぎ100人リレー

・奄美群島・沖永良部島出身の唄者(うたしゃ)、前田博美(まえだ ひろみ)さんからリレー開始

・奄美群島の唄者さんをはじめ、全国各地の唄者やミュージシャンが中心となってバトンを繋いでいる

・島唄と一言で言っても、各島や地域によって違う曲、異なる曲調があり、バリエーションがとにかく豊か!

 リレーではいろんな島出身の唄者さんの演奏を聞けて、それぞれの島の情景が頭に浮かぶようです。超豪華!

 

YouTube 奄美群島応援チャンネル

・チャンネルURL:https://www.youtube.com/channel/UCa9cGKi6alnElT5YqN_KQIw

・奄美市の南海日日新聞社がチャンネル開設

・奄美群島出身のアーティストやアスリートの方々が、メッセージや島唄の歌詞を替え歌した曲などを披露

・動画のコンセプトは「明るく、楽しく、元気よく」

・緊急事態宣言が解除されるまで公開予定

奄美博物館「#おうちミュージアム」

・奄美博物館のInstagramとFacebookで、博物館所蔵の文化資料や奄美の自然情報などを閲覧できる

・奄美市文化財課の職員が発信

・博物館の展示コンセプトに沿って、奄美大島の季節の行事・文化・自然・未公開資料などを紹介

・テーマの例:「新緑の森を彩る植物」「奄美大島へやってくる渡り鳥」「無病息災への祈り─奄美大島のノロ祭祀(さいし)」など

・Instagram https://www.instagram.com/amamimuseum/

・Facebook https://www.facebook.com/amamimuseum/

ヤギもマスク!

・奄美大島名瀬の山羊島(やぎじま)ホテル前のヤギのモニュメントにかわいいマスクが!

・ホテルは現在臨時休業中

・感染予防意識を啓発し、道行く人々を元気づけようとスタッフが提案

・青色のアロハに山羊が描かれたマスクは、制服の端切れで手作りしたそうです

「島口ラジオ体操」を町内放送

・奄美大島の龍郷町で、毎日10時と15時に島口(しまぐち)ラジオ体操を放送

・島口とは島の方言のこと。奄美大島島内でも市や地域によって方言が異なる。

・自宅にいる時間が多くなる時期の運動不足解消が目的

・放送はもちろん字幕なしなので、Iターン(移住者)の私には全く聞き取れません。笑